山形で外壁工事(番外編②)
番外編です
1月もそろそろ終わり、2月になろうとしております。
今年は雪が多くて、毎朝の雪かきが大変ですね。
そんな豪雪地帯の山形ですが、もちろん現場にも雪は積もります。
(大変当たり前な事を申しました・・・。)
増屋は塗装がメイン!ですが・・・
増屋は塗装をメインとしておりますが、
新築や改修工事の外壁の施工もしております。
1棟のお家の外壁はざっと100枚以上になります。
(完全におおよそです。もっとかかる現場もあれば、少ない現場もあります。)
その外壁材が一度に現場に搬入されるわけですが
もちろん1日では張り終わりません。
(増屋のスーパー職人さんをもってしても難しいです・・・。)
そこで雨や雪が降りますと・・・
新品で入荷した外壁材が濡れてしまうのです。
もちろん梱包はされておりますが、なんせ段ボール・・・。
雨や雪にはかないません・・・。
そこで!!!
テントを準備しました!
増屋ではテントを各現場に設置して
その中に外壁材を保管しております。
これで、雨や雪が降っても濡れる心配がありません!
加工もこの中で!
外壁材はサッシや玄関などに合わせて
寸法を変える必要があります。
その加工もこのテントの中で出来るのです!
ギリギリまで綺麗な状態です!
外壁材は、壁に施工されてしまうと
雨や雪にされされる資材です。
どうせ汚れるものだから・・・
と言って施工前から濡らしていいものではありません。
お客様の新たな新居、綺麗な外壁でお引渡し出来るようにと
増屋独自に、こちらのテントを使用しております。
ご相談は増屋まで!
塗装だけでなく、外壁全般承ります。
ぜひ気になるところがある方は、増屋まで
ご連絡をお待ちしております。
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